アルミ製のバルブキャップは固着の原因に?バイクや車好きは要注意

バイクや車のタイヤにアルミのバルブキャップを使ってると固着するかも!本記事ではアルミ製キャップが固着の原因になる理由を紹介。車やバイク好きほど陥りやすいので要注意です。

  • バイクや車のタイヤにアルミのバルブキャップを使ってる!
  • 純正はゴムキャップだったけどアルミに変更した
  • アルミ製が固着の原因になるって本当?

アルミ製のバルブキャップは固着の原因に?

アルミ バルブキャップ 固着

アルミ製のバルブキャップは固着して外れなくなる可能性があるってことをご存知でしょうか?バイクや車の足回りの定番ドレスアップアイテムなだけに、知らずに使っていたっていう人も多いと思います。というか私も使っていました。。今回はそんなアルミキャップの危険性についてまとめていきます。アルミキャップ使ってるよ!って人は是非読んでみてください。

 

 

ネットでも被害報告多数

ネットやツイッターにも被害報告が多数投稿されていました。テコでも動かないほど硬く固まってしまうようです。。たった数百円のカスタムが高い修理費になる可能性もあり、見た目を良くしようとして、こんな結果になったら悲しいですよね。。

 

 

原因は異種金属接触腐食っていうらしい

アルミ バルブキャップ 異種金属接触腐食

原因は異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)と呼ばれる現象で、簡単に言うと種類の異なる金属と水が接触して起きる金属劣化の一種だそうです。ちょっと難しいですけど、この現象によって一般的に錆びにくいとされているアルミやステンレスでも腐食が進み劣化が早まってしまうみたいです。恥ずかしながら知りませんでした。

バルブキャップが取れないとバルブやチューブの交換が必要になります。空気が入れられないですからね。。

 

 

もうちょっと詳しく

アルミキャップ 異種金属接触腐食 電位

(引用:http://www.kanafuji.co.jp/アルミニウムの異種金属腐食-2/)

金属は種類によって『電気の流れやすさ』が異なります。これを電位といい、電位が低い金属が高い金属を侵食してしまうそうです。電位の高さは上の表の通りです。例えばステンレスにアルミのボルトをつけると、電位の高いアルミが腐食してしまいます。

 

 

アルミはバルブと相性が悪い

アルミキャップ 異種金属接触腐食 組み合わせ

(引用:http://miyako-inc.jp/sin/answer09.html)

◎:同材質であり組合せ可能
〇:異種金属であるが組合せ可能
×:異種金属であり電位差が大きく組合せ不可。

上の表は異種金属の組み合わせをグラフにしたものです。一般的なバルブの材質は黄銅(真鍮)かステンレスでできており、この表を見るとステンレスや黄銅(真鍮)にアルミ製のキャップをつけると電位差が大きく腐食しやすい組み合わせである事がわかります。

 

 

固着しないバルブのキャップはないの?

固着を防ぐ解決策としてもっとも簡単な手段は、同じ材質のキャップor樹脂製のキャップを使う事です。ここまでくると面倒だから純正キャップでいいや!なんて思っちゃいますよね。。私もそれでいんじゃないかって諦めが出てきました。それでもキャップにこだわりたい!っていう人にオススメな樹脂や真鍮製のキャップを集めた記事を作ったので参考にしてみてください。

バルブキャップ選びで迷ったら!おすすめ人気10選!

 

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?純正のバルブキャップってゴムで安っぽくてカッコ悪い!なんて思ってましたけど、実はちゃんと意味があったんですね。アマゾンや店頭ではアルミ製のキャップが多いですが、しっかり探せば真鍮製やステンレス、樹脂製のキャップも売っています。

私のアルミキャップも近々交換予定なので、交換したらまた別の記事で紹介したいと思います。ということで今回はここまで!最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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