LEDLENSER(レッドレンザー)のW1Rってどうなの?本記事ではW1Rワークライトをレビュー!特徴、明るさ比較、機能スペック、使ってみた感想などなど。購入を検討中の方にオススメの内容です。
- 明るさはどう?
- バイクや車の整備に使える?
- 使ってみた感想は?
LEDLENSER『W1R』をレビュー!

どうもdaradaraです。
今回はLEDLENSERの小型ワークライト『W1R』をご紹介します!
手元を照らすワークライトとして最適!クリップ付きのコンパクトなライトを探している人にオススメです。
LEDLENSER W1R

商品名 | 定価 |
LEDLENSER W1R | ¥4,840 |
紹介するのはこちら。
手元を照らす時に便利な、LEDLENSERの軽量小型充電ライトです。定価4840円。
夜間や暗い場所で作業をする時に便利なアイテム!
クリップ付きの作業灯

この商品の特徴は『クリップ付きの作業灯』であること。
帽子や胸ポケットに挟んで、作業中の手元をしっかりと照らせます。
従来の頭に巻き付けるタイプより気軽に使え、他のクリップ式より作業灯としての性能が高い!
サイズと重さ

サイズ | 重さ |
W38×H76×D32 | 約61g(電池含) |
本体サイズはこんな感じ。
Zippoライターくらいの本体に、マグネット付きのクリップが付いています。
重さはおよそ60g。卵1個分くらいの重さです。
明るさ

暗い駐車場で照らしてみるとこんな感じです。
手元用ライトとは思えないくらい明るさ。照射角度も広くて、広範囲をムラなく照らしてくれています。
これは作業しやすそう!

スマホのライトと比べてみるとこんな感じです。
明るさが全然違いますね(笑)

前回紹介したW6RやW7Rと組み合わせて使えば、夜間でもかなり本格的な作業ができそうです。
全体を照らすのはW6RやW7R、手元とはW1Rみたいな感じ。
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2段階で調整可能

明るさは2段階で調整できます。
本体のボタンを1回押すと弱→強→OFFの順番です。
可動域も広い

本体のライトとクリップ部分は可動式になっています。
クリップは360度、ライトは180度調整可能。
取付位置に合わせて最適なポジションに調整できるのは嬉しいです。
最大7時間

点灯時間は強で1.5時間、弱で7時間。
バッテリー容量もしっかりとあるので、安心して作業できそうです。
充電はタイプCです。
実際に使ってみた感想

個人的にはかなり良い商品だと思いました。
今まではワークライト1本で頑張っていたので、手元の明かりに苦労していたんですが、、。これからはその悩みからは解放されそう。
ちなみに私は帽子のツバより、服の襟の方が使い勝手が良かったです。
手元を照らすライトを探している人にオススメです!是非検討してみてください。
W1R | |
明るさ | 強:220lm 弱:60lm |
連続点灯時間 | 強:1.5時間 弱:7時間 |
色温度 | 6500K |
重さ | 61g |
防水レベル | IP54 |
耐衝撃保護等級 | IK07※2 |
定価 | 4,840円 |
まとめ
- 明るさはどう?
→手元用としては十分な明るさ - バイクや車の整備に使える?
→使える!むしろオススメ - 使ってみた感想は?
→使いやすい(帽子より襟の方が良かった)
今回の記事をまとめると上のようになりました。スマホで頑張って照らしてた人、手元が暗くて作業しずらいな〜なんて思ってた人にオススメな商品です!
ということで今回はここまで。最後までお読みいただきありがとうございました。
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