どうもdaradaraです。
amazonで大人気のDAYTONAバイク用ナンバープレートホルダー(フレーム)の取付方法をイラストと画像でわかりやすく紹介。新保安基準対応!付属品、ナンバープレートサイズ別の適合、カラーバリエーションなど商品の詳細を全て紹介しています。手軽に誰でも簡単に出来るカスタムです。
DAYTONA ALナンバープレートホルダー
- DAYTONA ナンバープレートホルダー L ブラック
- プラスドライバー・六角
費用 | 作業時間 | 難易度 |
約1200円 | 10分 | ★ |
費用は約1200円ほどできました。作業時間は 10分程度です。とっても簡単なので誰でも簡単に取り付けが可能です。
商品ラインナップ(サイズ)


カラーバリエーション

商品詳細&付属品
- 材質:アルミ
- 表面処理:アルマイト
- セット内容:本体、ステンレスボルト、ボルトカラー、ナット、クッションテープ
材質はアルミ+アルマイト処理という耐久性抜群な商品です。劣化による赤錆や塗装剥がれの心配がありません。
また、付属品も充実していて、六角レンチだけ用意すれば交換可能になっています。付属のクッションテープはナンバーとホルダーの緩衝材として使用可能で、走行中のカチカチ音を防いでくれます。ただし防音であり、プレートそのものに防振効果はありません。
新基準適合品
パッケージには平成33年新基準適合品と記載されており、法改正によって変わった新基準に適合している商品となります。安心して使うことができる商品です。新基準についてはまた別の記事で書くことにします。
取り付け方法
step1:ナンバープレートの取り外し
まずはナンバープレートをプラスドライバーで取り外します。このボルトは使わないので、捨てるか保管してください。
step2:クッションを貼り付ける
ホルダーの四隅に付属のクッション(吸音材)を貼り付けます。このクッションは裏面が両面テープになっているので、そのまま貼り付けることができます。バイクは結構振動するのでカタカタ音がなる可能性大。特段理由がなければ貼り付けたほうが良いです。
step3:バイクに取り付ける
付属のボルト等を使って、上のイラストの順番でバイクに取り付けます。工具は付属していないので、取り付けには別途六角レンチが必要となります。ご注意ください。バイクに取り付けられたら作業は終了です!
(取り付ける順番:ボルト→カラー→ナンバープレート→ナンバーホルダー→バイク→ナット)
FTR223にはちょっと大きかったようで、フェンダーと干渉して少し浮いてしまいました。残念。ただ使ってて特に問題はないのでOKです。気になる人はあらかじめサイズを確認してから購入するとようにしましょう。
取り付け完了
取り付け前と取り付け後を比較した画像です。プレートがないとただ付いてるだけって感じですが、バイクとナンバープレートの一体感がでました。
印象もぐっと引き締まった感じになって最高です!文句なしでオススメの商品です!
さていかがでしたでしょうか?ナンバープレートホルダー欲しくなりましたか?笑 ナンバープレートホルダーの購入を検討している方の参考になれば幸いです!
それでは今回はここまで!最後までお読みいただきありがとうございます。
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