シリコンオフとパーツクリーナーの違い!代用できる?脱脂効果の検証もあり。

シリコンオフ パーツクリーナー 違い

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シリコンオフとパーツクリーナーの違いは?本記事ではシリコンオフとパーツクリーナーの違いをわかりやすく紹介。代用はできる?脱脂効果の比較検証もあり。

  • シリコンオフとパークリの違いは?
  • 代用はできる?

シリコンオフとパーツクリーナーの違い!

シリコンオフ パーツクリーナー 違い

どうもdaradaraです。今回は『シリコンオフとパーツクリーナーの違い』についてです。混同しやすいこの2つの違いについて、分かりやすくまとめています。

脱脂効果の比較もあり!

使える材質が違う

 シリコンオフパーツクリーナー
金属
樹脂×
塗装面×

2つの大きな違いは『使える材質』です。シリコンオフは樹脂や塗装面に使えますが、パーツクリーナーは樹脂や塗装面に使えません。(※)

パーツクリーナーを樹脂部品や塗装面に使うと、部品を劣化させたり塗装落ちの原因になるので絶対にNG。

使える材質の幅広さではシリコンオフの方が優秀です。

※補足:パーツクリーナーには一部樹脂部品対応のものもあります。対応品でも影響が少ないというだけなので、積極的に使わない方が良いと思います。

シリコンオフは塗装前の下処理用

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シリコンオフは塗装前の下処理用です。部品についた油分を落とし、塗料がしっかり密着するようにします。

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パーツクリーナーは金属の洗浄用

パーツクリーナー

一方、パーツクリーナーは金属部品の洗浄用です。油や埃で汚れた金属部品を洗浄する時に使います。

汚れを落とすことで、結果的に脱脂はできますが、シリコンオフとは用途が異なります。

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脱脂効果を比較

シリコンオフ パーツクリーナー 検証

脱脂効果を検証してみました。上の画像はステンレスバッドに556を塗ったものです。

シリコンオフとパーツクリーナーでそれぞれ拭き取って違いをみてみます。

シリコンオフ パーツクリーナー 代用

結果はこんな感じ。パーツクリーナー側は拭き残し出てしまいました。ひいきはしてません(笑)

汚れを拭き取る前にパーツクリーナーが乾いてしまうからかも。このような状態だと脱脂が不十分で、塗装に影響する可能性もあります。

シリコンオフ パーツクリーナー 代用

何回か拭き取るとパーツクリーナーでも綺麗になりました。うっすら残ってるきもしますが。。

専用品だけあって、脱脂はシリコンオフの方が楽で綺麗です。

代用は難しい?

シリコンオフ パーツクリーナー 感想

ちゃんとやるならシリコンオフを使ったほうがいいと思います。

どうしてもパーツクリーナーで代用するなら、拭き残しが出ないようにしっかり拭き取ってあげましょう。それとパーツクリーナーは結露しやすいので水滴にも注意です。

小さいもの、シートタイプのものもあるので、少量でいい!って人はそっちを買うといいかもしれません。

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まとめ

  • シリコンオフとパークリの違いは?
    →シリコンオフは塗装前の下処理用
    →パークリは金属の洗浄用
    →パークリは塗装面や金属に使えない
  • 代用はできる?
    →パークリでもある程度は落ちる

今回の記事をまとめると上のようになりました。偉そうに書いていますが、実は私も今までパーツクリーナーで代用してきました(笑)

使用頻度低いし、わざわざ買うのもな〜っていう理由です。でも実際に買ってみたら案外色々使えそうだったので、買って正解だったかなって思っています。

ということで今回はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました。